平成22年2月5日

小田原市矢作

浅間神社
せんげんじんじゃ



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祭 神

木花咲耶姫命  (このはなさくやひめのみこと)



由緒
元和三丁巳年(一六一八)四月、矢作の郷主並びに有志者相謀りて、宗我都比古神社播磨介広
之に懇請し、大宮富士浅間大神の分霊を、宝殿を造営して奉還し、天下泰平、五穀成就、村内
産子安全、永世安鎮之候。
 明治四十四年三月、神饌幣帛料供進社に指定せらる。






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撮影 P-01B